【海外展開】月1.5万円で「海外Web営業部」を持つ方法。

2025/11/27 | 多言語化の基礎知識

【海外展開】月1.5万円で「海外Web営業部」を持つ方法〜駐在員を雇う前に読むべき「持たざる経営」の戦略〜

高コストな駐在員(人間)と、低コストで24時間働くWebサイト(デジタル営業部)を天秤にかけている経営者のイラスト

こんにちは、セカイウェブ(tagen5.site/)代表の永島蓮汰郎です。
私は現在、タイの首都バンコクを拠点に活動していますが、この街にいると「日本企業の海外進出」のリアルな最前線が毎日目に飛び込んできます。

先日、ある日系製造業の社長様とお話しする機会がありました。
社長は少し疲れた顔で、こう仰いました。

「永島さん、海外進出ってのは金がかかるねぇ…。
駐在員を一人送るだけで年間2,000万円。現地でオフィスを借りて、スタッフを雇って…。
もう3年も赤字を垂れ流しているよ。撤退するにも金がかかるし、八方塞がりだ

私はその時、喉まで出かかった言葉を飲み込みました。
(社長、その2,000万円の「100分の1」のコストで、もっと効率よく営業できる方法があるんです…!)

多くの経営者様は、真面目すぎます。
「海外展開」=「現地に人を送り、支店を作る」という、昭和の成功体験に縛られすぎています。

はっきり申し上げます。
いきなり人を送ってはいけません。オフィスも借りてはいけません。
まずは、月額1.5万円で「デジタルの営業部(多言語Webサイト)」を持つことから始めてください。

本記事では、Web制作歴20年、海外在住の視点から、最もリスクが低く、最もリターンの大きい「現代の海外進出戦略」について、13,000文字級のボリュームで徹底解説します。
これを読めば、あなたの会社の「海外戦略」は、今日から劇的に変わります。

この記事で提案する「新しい常識」

  • Webサイトは「広報誌」ではなく「24時間働く営業社員」である。
  • 駐在員1名のコストで、100個の多言語サイトが運用できる事実。
  • 失敗しても傷は浅い。「アジャイル型海外進出」のススメ。
  • 月額1.5万円のサブスクが、なぜ最強のソリューションなのか。

 

第1章:なぜ今、「海外Web営業部」が必要なのか?〜市場と機会損失〜

2026年の市場拡大予測グラフと、24時間世界中からアクセスがあるWebサイトのイメージ図

まず、認識をアップデートしましょう。
あなたが作ろうとしている多言語ホームページ。それを社内の「広報部」や「総務部」の管轄だと思っていませんか?

それがそもそもの間違いです。
多言語サイトは、「海外営業部」の管轄であるべきです。
なぜなら、そのサイトの目的は「会社案内を綺麗に見せること」ではなく、「海外から売上を作ること(リード獲得)」だからです。

 

1-1. あなたが寝ている間も、地球の裏側では商談が動いている

日本とタイの時差は2時間ですが、ヨーロッパは8時間、アメリカは13時間以上の時差があります。
あなたが日本のオフィスで定時を迎え、帰宅して寝ている時間。
まさにその時間が、欧米のバイヤーや、旅行を計画している富裕層たちが活動している「ゴールデンタイム」なのです。

もし、あなたの会社に「Web営業部(多言語サイト)」がなかったら?
「電話がつながらない」「日本語しか情報がない」
たったそれだけの理由で、彼らは競合他社に流れていきます。

逆に、Web営業部があればどうでしょう。
あなたが寝ている間に、サイトが英語で会社説明をし、製品の魅力を動画で伝え、カタログをダウンロードさせ、問い合わせフォームから商談のアポイントまで取り付けてくれます。
翌朝、出社してメールボックスを開ければ、そこには「海外からのホットなリード(見込み客)」が届いている。

これが、2026年に向けて企業が目指すべき姿です。
インバウンド市場は5兆円から15兆円へ。越境EC市場も右肩上がり。
この巨大なパイを獲りに行くのに、人間の営業マンだけでは物理的に不可能なのです。

 

第2章:【財務的視点】人間 vs Webサイト〜コストパフォーマンスの残酷な差〜

駐在員にかかる膨大なコストと、Web営業部にかかる微々たるコストを天秤にかけたイラスト

経営者として、最もシビアに見ていただきたいのが「コスト対効果(ROI)」です。
海外進出の手段として、「人間(駐在員・現地採用)」と「Webサイト(tagen5.site/)」を比較してみましょう。
その差は、あまりにも残酷です。

2-1. 駐在員1名=年間2,000万円の重み

日本から社員を一人、タイやベトナムに駐在させるといくらかかるかご存知ですか?
給与だけではありません。

  • 住居費(セキュリティの良いコンドミニアム)
  • 海外赴任手当・ハードシップ手当
  • 子供の教育費(インターナショナルスクール等)
  • 一時帰国費用・保険・ビザ取得費
  • 現地オフィスの賃料・光熱費

これらを合計すると、最低でも年間2,000万円〜3,000万円はかかります。
しかも、彼らは人間です。
病気もすれば、スランプにも陥る。現地の生活に馴染めず、半年で帰国してしまうリスクもあります。
2,000万円かけて、成果がゼロだった時のダメージは計り知れません。

2-2. Web営業部=年間18万円の「無敵の社員」

一方、Tagen5.comで構築する「Web営業部」はどうでしょうか。
月額15,000円 × 12ヶ月 = 年間180,000円。

駐在員コスト(2,000万円)の、なんと「100分の1以下」です。

項目 人間(駐在員) Web営業部(tagen5.site/)
年間コスト 約 2,000万円
(固定費)
18万円
(変動費)
稼働時間 1日8時間
(土日休み・有給あり)
24時間365日
(休みなし・文句なし)
対応言語 英語のみ
(その他の言語は通訳が必要)
英語・タイ語・中国語など
(無限に追加可能)
撤退リスク 高額な清算費用と
社内調整が必要
解約ボタン一つで終了
(リスクほぼゼロ)

固定費を「変動費」に変える筋肉質な経営

私が提案したいのは、「まずはWebでテストマーケティングをしましょう」ということです。

いきなり2,000万円の固定費(人間)を背負うのはギャンブルです。
まずは年間18万円のWeb営業部を立ち上げ、世界中に情報を発信してみる。
そこで「タイからの問い合わせが多いな」と分かってから、初めて現地に人を送ればいいのです。

「Webが先、人間は後。」
この順番を守るだけで、海外進出の失敗確率は劇的に下がります。


第3章:技術的視点「ただのHP」と「Web営業部」の決定的な違い

埃をかぶった静的なホームページ(左)と、最新情報を発信し続ける活気あるWeb営業部(右)の対比イラスト

「ホームページなんて、名刺代わりに置いておけばいいだろう」
もしそうお考えなら、それは大きな間違いです。

海外のバイヤーや観光客は、名刺が見たいのではありません。
「今、営業しているのか?」「最新の価格はいくらか?」「在庫はあるのか?」
これらを知りたがっています。

私が提唱する「Web営業部」と、一般的な「ただのHP」には、決定的な3つの違いがあります。

3-1. 「Google翻訳」という名の片言社員

多くの企業がコスト削減のために導入している「ブラウザ自動翻訳ツール」。
これは、Web営業部としては「失格」です。

なぜなら、Google翻訳はJavaScriptを使って「閲覧者の画面上だけ」で文字を置き換えているに過ぎないからです。
Googleの検索ロボット(クローラー)から見れば、そのサイトは「日本語のサイト」のままです。

【自動翻訳ツールの弊害】

  • 検索にヒットしない:アメリカ人が「Japanese machinery manufacturer(日本の機械メーカー)」と検索しても、あなたのサイトは表示されません。
  • 商談レベルの誤訳:専門用語が誤訳され、信頼を損なうリスクがあります(例:「株主」を「Stakeholder」ではなく「Stock person」と訳すなど)。

Tagen5.comが提供するWeb営業部は、「WPML」という世界標準の技術を採用しています。
これにより、example.com/en/(英語)、example.com/th/(タイ語)といった専用のURLが発行され、Googleに「これは英語のページです」と正しく認識させることができます。
つまり、「ネイティブレベルの語学力を持つ営業マン」を雇うのと同じ効果があるのです。

3-2. 「更新されない」=「やる気がない」

海外のビジネス感覚では、最終更新日が1年前のサイトは「倒産した会社」だと思われます。
しかし、一括払いで作ったサイトは、更新するたびに「修正費数万円」がかかるため、どうしても放置されがちです。

サブスク型のWeb営業部は、更新費用がコミコミです。
「展示会の出展情報を載せたい」「新年の挨拶を載せたい」
チャット一本で即座に更新されるサイトは、「常にデスクにいて、バリバリ働いている営業マン」としての信頼感を勝ち取ります。

 

第4章:深掘り・拡張〜TCO(総保有コスト)と法的リスク〜

GDPRなどの法的リスクやサイバー攻撃から企業を守るWebサイトの堅牢なセキュリティイメージ

経営者として見落としてはいけないのが、「見えないコスト」「法的リスク」です。
ここを軽視すると、後で取り返しのつかない損害を被ることになります。

4-1. 5年間のTCO(総保有コスト)比較

「月額制は長く使うと損をする」という意見があります。
本当にそうでしょうか?
サーバー代、ドメイン代、セキュリティ対策費、そして数年ごとのリニューアル費。
これら全てを含めた5年間のTCO(総保有コスト)で比較してみましょう。

コスト項目 A社(一括払い・自社運用) tagen5.site/(Web営業部)
初期導入費 1,500,000円
(制作費+翻訳費)
0円
運用・保守費
(5年間)
1,200,000円
(月2万×60ヶ月)
900,000円
(月1.5万×60ヶ月)
修正・改修費
(5年間)
500,000円
(都度見積もりの積み上げ)
0円
(月額内対応)
リニューアル費
(3年目)
800,000円
(陳腐化のため再構築)
0円
(常に最新のため不要)
5年合計 約 4,000,000円 900,000円

いかがでしょうか。
一括払いのサイトは、見えないランニングコストやリニューアル費用がかさみ、トータルでは4倍以上のコストがかかる計算になります。
「月1.5万円」がいかに破格の投資であるか、お分かりいただけるはずです。

4-2. 海外特有の「法的リスク」を回避せよ

海外展開において、最も怖いのが法律です。
特にヨーロッパのGDPR(一般データ保護規則)は非常に厳しく、違反すると「全世界売上高の4%」または「2000万ユーロ(約30億円)」という莫大な制裁金が課される可能性があります。

人間(駐在員)に対応させようとすれば、高額な研修を行い、コンプライアンス遵守を徹底させなければなりません。
しかし、Web営業部なら簡単です。

「Cookie同意バナー」や「プライバシーポリシー」をシステム的に実装するだけ。
Tagen5.comでは、こうした各国の法規制に対応した機能を標準装備しています。
知らなかったでは済まされない国際ビジネスのリスクを、システムが自動で防御してくれるのです。


第5章:グローバル視点〜世界のアジャイル経営に学ぶ〜

重装備で動きの遅い日本企業と、軽装備で高速移動する海外スタートアップの対比イラスト

私はタイのコワーキングスペースで仕事をすることがありますが、そこで出会う欧米や東南アジアの起業家たちは、日本企業とは全く異なる順序でビジネスを進めています。

彼らは、「オフィス(箱)」を借りません。
まず最初にやるのは、Webサイト(LP)を立ち上げ、デジタル広告を回し、市場の反応を見ることです。
そして、注文が入ってから初めて、法人を作り、人を雇い、オフィスを構えます。

5-1. 日本企業は「順番」が逆

一方、多くの日本企業の海外進出は、こうです。

  1. 市場調査に半年かける(完璧な計画書)
  2. 現地法人を設立し、立派なオフィスを借りる(箱)
  3. 駐在員を送り込む(人)
  4. 最後に、Webサイトを作る(集客)

これでは遅すぎます。
そして何より、「商品が売れるかどうかわからない段階」で、固定費という最大のリスクを背負ってしまっています。

だからこそ、撤退する時に大きな痛手を負うのです。
「石橋を叩いて渡る」はずが、石橋を叩いている間に、橋の向こう側の市場は変化し、競合に奪われています。

5-2. 「テストマーケティング」としてのWeb営業部

私が提案する「Web営業部(tagen5.site/)」は、この世界の常識である「アジャイル(俊敏な)経営」を日本企業に導入するためのツールです。

「タイに進出したい」と思ったら、まずはタイ語のWebサイトだけを作る。
そこで反応が悪ければ、翌月はベトナム語に変えてみる。
このピボット(方向転換)が、月額1.5万円なら痛みなく実行できます。

「失敗しても傷は浅く、成功したら一気にアクセルを踏む」
これが、不確実なグローバル市場で生き残るための唯一の正解です。

第6章:解決策〜Tagen5.comが提供する「最強のWeb営業部」〜

Tagen5.comのサービス内容図解。多言語対応、SEO対策、更新代行が月額1.5万円に含まれるオールインワン・パッケージ

ここまで、精神論や財務論を語ってきましたが、最後に具体的な「武器」をお渡しします。
それが、私たちセカイウェブが提供する「tagen5.site/(タゲンゴ.com)」です。

私たちは、単なるホームページ制作会社ではありません。
あなたの会社の「海外Web営業部」を丸ごと代行するパートナーです。

月額1.5万円(税別)に含まれるもの

  • ① 初期制作費 0円
    デザイン、コーディング、システム構築費はいただきません。リスクゼロでスタートできます。
  • ② 多言語SEO対策(WPML)
    Google翻訳ではありません。ディレクトリ(/en/など)を分けた正規の多言語構造で、現地の検索エンジンにヒットさせます。
  • ③ サーバー・ドメイン・保守管理
    面倒なインフラ管理やセキュリティアップデートは全て弊社が行います。あなたは営業活動に専念してください。
  • ④ 更新・修正代行
    「写真を差し替えたい」「ニュースを載せたい」。チャットで投げていただければ、私たちが作業します。社内にWeb担当者は不要です。

なぜ、ここまで安くできるのか?

「裏があるんじゃないか?」と疑われることもありますが、タネ明かしはシンプルです。
私たちが「バンコク拠点」だからです。

日本の制作会社のように、都心の一等地にオフィスを構え、高い人件費の営業マンを雇えば、どうしても制作費は100万円を超えます。
私たちは、フルリモート、営業マン不在、海外拠点という「徹底したローコストオペレーション」を組んでいます。

浮いたコストは、すべてお客様への価格と、サービスの質に還元する。
これが、私が20年の経験の末にたどり着いた、最も誠実なビジネスモデルです。


第7章:事例とFAQ〜Web営業部が成果を出した瞬間〜

「理屈はわかった。でも、本当にウチのような中小企業でも成果が出るのか?」
そう思われるのも無理はありません。

ここで、実際にTagen5.comで「Web営業部」を立ち上げ、劇的な変化を遂げた企業の事例をご紹介します。

Case 1:大阪の金属加工メーカー様

【課題】

国内の親会社からの受注が減少し、ジリ貧状態。高い技術力はあるが、海外への販路がなく、商社任せにするも手数料が高く利益が出ない。

【Web営業部の導入後】

英語とタイ語のサイトを開設し、製品の加工精度を動画で掲載。「Small Lot Order Available(小ロット対応可)」と明記。
半年後、ドイツの医療機器メーカーから「このパーツを作れないか?」と直接英語でメールが届く。
商社を挟まない直取引のため、利益率は従来の1.5倍に。社長は「Webサイトが、一番稼ぐ営業マンになってくれた」と語る。

Case 2:静岡の体験型観光施設様

【課題】

インバウンド客が増えているのは知っていたが、電話で英語対応ができず、予約を取りこぼしていた。

【Web営業部の導入後】

英語・繁体字・タイ語の3言語で「予約・決済・行き方動画」を完備したサイトを構築。
スタッフが電話に出る必要がなくなり、朝起きると予約が埋まっている状態に。
「言葉が通じなくても、サイトが全部説明してくれているから、現場でのトラブルが激減した」と現場スタッフからも感謝の声。

よくある質問(FAQ)

Q. 契約期間の縛りはありますか?

A. ありません。いつでも解約可能です。

高額なリース契約のような「5年縛り」は一切ありません。「まずは半年やってみて、効果がなければ撤退」という使い方も歓迎です。
(※ドメイン取得等の実費が発生するため、最低利用期間として6ヶ月を推奨していますが、強制ではありません)

Q. 英語が全く話せなくても大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。私たちがサポートします。

サイトの翻訳はもちろん、海外から届いたメールの翻訳や、返信文の作成サポートも(プラン内で)行っています。
「言葉の壁」は私たちが取り払いますので、社長は「商品の魅力」を磨くことに専念してください。

Q. 自社ですでにドメインを持っている場合は?

A. そのままお使いいただけます。

既存のドメインのサブドメイン(例:global.kisha.co.jp)を使って、多言語サイトのみを弊社で構築することも可能です。
現在の日本語サイトには一切影響を与えずに、海外向けサイトを追加できます。

結び:あなたの会社の「海外営業部」、今日から設立しませんか?

長文にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ここまで読んでくださったあなたは、きっと「海外進出」に対して、並々ならぬ情熱と、少しの不安をお持ちなのだと思います。

最後に、私がバンコクで毎日感じていることをお伝えします。

世界は、日本の商品を待っています。
日本のサービスを、体験したくてうずうずしています。
それなのに、「言葉がわからない」「サイトがない」という、たったそれだけの理由で、出会うことさえできずに終わってしまう。

これほど悲しいことはありません。

どうか、駐在員を送る前に、100万円のサイトを作る前に、月1.5万円の「Web営業部」を試してみてください。

失敗しても、失うのはわずかな月額費用だけです。
しかし、成功すれば、世界中があなたの顧客になります。

私たちセカイウェブは、そんな挑戦する日本企業の「一番近くにいるパートナー」でありたいと願っています。
バンコクの熱気と共に、あなたからのご相談をお待ちしています。

まずは「無料相談」から始めませんか?

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永島蓮汰郎

この記事を書いた人:永島 蓮汰郎(Rentaro Nagashima)

セカイウェブ(tagen5.site/)代表 / Webプロデューサー。
ウェブサイト制作歴20年以上。現在はタイ・バンコクを拠点に、日本企業の海外進出支援やインバウンド対応サイトの制作を行う。
「言葉の壁を越えて、日本の良いものを世界へ」をミッションに、初期費用0円・月額定額制の多言語サイト制作サービスを展開中。現場主義とアジャイル経営を信条とする。

多言語化の基礎知識【海外展開】月1.5万円で「海外Web営業部」を持つ方法。